機械学習
MLの手法・アルゴリズム · 48語
アブレーション研究
Ablation Study
構成要素を一つずつ取り除き、各部分の貢献度を調べる検証手法。
イテレーション
Iteration
1バッチを処理してパラメータを1回更新する、学習の最小ステップ。
埋め込み
Embedding
単語や文の意味を、コンピュータが扱える多次元の数値ベクトルとして表現したもの。
F1スコア
F1 Score
適合率と再現率の調和平均。両者のバランスを1つの数値で表す指標。
エポック
Epoch
訓練データ全体を1回学習し終える単位。学習の繰り返し回数を表す。
重み
Weight
ニューラルネットワークの各接続が持つ、入力信号の重要度を表すパラメータ。学習で調整される。
回帰
Regression
連続的な数値を予測する、教師あり学習の代表的タスク。価格や気温の予測などに使われる。
過学習
Overfitting
訓練データに過剰に適合し、未知のデータに対する予測性能(汎化性能)が低下してしまう現象。
学習率
Learning Rate
勾配降下法で、一度の更新でパラメータをどれだけ動かすかを決めるハイパーパラメータ。
機械学習
Machine Learning (ML)
大量のデータから規則やパターンをコンピュータ自身に学ばせ、予測や分類を行わせる手法。
キャリブレーション
Calibration
モデルの信頼度が、実際の正解率と一致するように調整すること。
強化学習
Reinforcement Learning (RL)
エージェントが環境の中で試行錯誤し、報酬を最大化する行動を学んでいく機械学習の枠組み。
教師あり学習
Supervised Learning
入力データと正解ラベルのペアを使ってモデルを訓練し、未知のデータの予測を行う学習方法。
教師なし学習
Unsupervised Learning
正解ラベルのないデータから、隠れた構造やグループ(クラスタ)を自動的に見つけ出す学習方法。
クラスタリング
Clustering
似たデータ同士を自動的にグループ(クラスタ)にまとめる、教師なし学習の代表的タスク。
訓練データ
Training Data
モデルを学習させるために使うデータ。質と量が、最終的なモデルの性能を大きく左右する。
検証データ
Validation Data
学習中のモデルの性能を確認し、ハイパーパラメータの調整に使うデータ。訓練には直接使わない。
勾配降下法
Gradient Descent
損失関数の傾き(勾配)をたどって、誤差が最小になる方向へパラメータを少しずつ更新する最適化手法。
コサイン類似度
Cosine Similarity
2つのベクトルの向きの近さで意味の似ている度合いを測る指標。
再現率(Recall)
Recall
本来見つけるべきもののうち、実際に検出できた割合。取りこぼしの少なさ。
最適化
Optimization
損失関数を最小化するよう、モデルのパラメータを調整していく過程。
次元数
Dimensionality
ベクトルが持つ数値の個数。表現力と計算コストのバランスを決める。
自己教師あり学習
Self-Supervised Learning
データ自身から擬似的な正解を自動生成し、人手のラベルなしで学習する手法。
蒸留
Knowledge Distillation
大きな教師モデルの知識を、小さな生徒モデルに移して軽量化する手法。
深層学習
Deep Learning
多層の[[neural-network]]を用いて、データから複雑な特徴を自動的に学習する機械学習の一分野。
信頼度スコア
Confidence Score
モデルが自分の予測にどれだけ自信があるかを表す数値。
正則化
Regularization
モデルが複雑になりすぎるのを抑え、過学習を防ぐための工夫の総称。
精度(Accuracy)
Accuracy
全体の予測のうち、正解した割合を表す最も基本的な評価指標。
損失関数
Loss Function
モデルの予測と正解とのズレを数値化する関数。学習はこの値の最小化を目指す。
データセット
Dataset
機械学習に用いるデータの集まり。通常は訓練・検証・テストに分けて使う。
適合率(Precision)
Precision
陽性と判定したもののうち、実際に正しかった割合。誤検出の少なさ。
テストデータ
Test Data
学習にも調整にも使わず、最終的な性能を公平に評価するためのデータ。
転移学習
Transfer Learning
あるタスクで学習済みのモデルを、別の関連タスクに転用して効率的に学習する手法。
特徴量
Feature
モデルへの入力となる、データの性質を数値化した個々の項目。
ニューラルネットワーク
Neural Network
人間の脳の神経細胞(ニューロン)の仕組みを模倣・着想源とした、機械学習の数理モデル。
バイアス
Bias
学習データの偏りなどに起因して、AIの判断が特定の傾向や不公平を生んでしまうこと。
ハイパーパラメータ
Hyperparameter
学習を始める前に人間が設定する、学習の進め方を制御する値。
バッチサイズ
Batch Size
1回のパラメータ更新でまとめて処理する訓練データの件数。
パラメータ
Parameter
モデルが学習を通じて獲得する内部の数値。重みやバイアスの総称。
汎化性能
Generalization
学習に使っていない未知のデータに対して、モデルが正しく働く能力。
半教師あり学習
Semi-Supervised Learning
少量のラベル付きデータと大量のラベルなしデータを組み合わせて学習する手法。
ファインチューニング
Fine-tuning
事前学習済みのモデルを、特定タスク向けの追加データで再訓練し、専門特化させる手法。
分類
Classification
データがどのカテゴリ(クラス)に属するかを予測する、教師あり学習の代表的タスク。
ベクトル
Vector
数値を一列に並べたもの。AIはあらゆるデータをベクトルとして扱う。
未学習
Underfitting
モデルが単純すぎて、訓練データのパターンすら十分に捉えられていない状態。
モデル
Model
データから学習した規則を内部に持ち、入力に対して予測や生成を行う仕組み。
ラベル
Label
教師あり学習で、各データに与える正解の情報。
連合学習
Federated Learning
データを集めず、各端末で学習した結果だけを集約してモデルを作る手法。