プロンプトエンジニアリング
プロンプト設計・手法 · 30語
XML出力
XML Output
タグで囲んだXML形式で出力させる手法。Claudeでの構造化に適する。
ガードレール
Guardrails
AIの入出力に設ける安全のための制約・チェックの仕組み。
会話履歴
Conversation History
これまでのやり取りの記録。マルチターン対話で文脈を保つために使う。
構造化出力
Structured Output
JSONなど決まった形式で出力させ、プログラムで扱いやすくする手法。
コンテキスト(文脈)
Context
AIが応答時に参照する、これまでの会話や与えられた前提情報。
JSON出力
JSON Output
応答をJSON形式で返させること。アプリ連携で最もよく使われる。
ジェイルブレイク
Jailbreak
制約を回避させ、本来拒否すべき応答をAIに出させようとする試み。
思考の外在化
Thinking / Reasoning Externalization
AIに考える過程を明示的に書き出させ、推論の質と透明性を高めること。
思考の連鎖
Chain-of-Thought (CoT)
AIに結論だけでなく途中の推論過程を順を追って書かせることで、複雑な問題の正答率を高める手法。
システムプロンプト
System Prompt
AIの役割・口調・制約など、全体的な振る舞いをあらかじめ指定する特別なプロンプト。
シングルターン
Single-turn
1回の入力と1回の応答で完結する対話形式。
Self-Consistency
Self-Consistency
同じ問題を複数回解かせ、多数決で最も一貫した答えを採用する手法。
Zero-shot(ゼロショット)
Zero-shot Prompting
手本を一切示さず、指示だけでタスクを解かせるプロンプト手法。
Tree-of-Thought(思考の木)
Tree-of-Thought (ToT)
複数の思考の道筋を木構造で枝分かれさせ、有望な経路を探索する推論手法。
デリミタ
Delimiter
プロンプト内で指示と素材を区切る記号。誤解や注入を防ぐ。
Few-shotプロンプティング
Few-shot Prompting
プロンプト内に入出力の手本を数例示すことで、AIに望む形式や傾向を学ばせる手法。
プロンプト
Prompt
AIに与える指示文や質問。プロンプトの良し悪しが、出力の質を大きく左右する。
プロンプト圧縮
Prompt Compression
意味を保ちつつプロンプトを短くし、トークン消費とコストを減らす手法。
プロンプトインジェクション
Prompt Injection
悪意ある指示を紛れ込ませ、AIに本来の制約を無視させようとする攻撃。
プロンプトエンジニアリング
Prompt Engineering
AIから望む出力を引き出すために、[[prompt]]を工夫・設計する技術や手法の体系。
プロンプトテンプレート
Prompt Template
変数を埋め込める定型プロンプト。同じ形式の依頼を量産・再利用できる。
プロンプト漏洩
Prompt Leaking
本来秘密にすべきシステムプロンプトを、AIに喋らせて引き出す攻撃。
ペルソナ設定
Persona
AIに与える具体的な人物像。性格・口調・専門性を一貫させる。
変数(プロンプト)
Variable (in prompts)
プロンプトテンプレート内で、後から値を差し込むための差し替え箇所。
マルチターン
Multi-turn
複数回のやり取りを重ねて進める対話形式。文脈を引き継ぐ。
メタプロンプト
Meta-prompt
プロンプト自体をAIに作らせたり改善させたりするためのプロンプト。
ユーザープロンプト
User Prompt
ユーザーがその場でAIに送る具体的な指示や質問のメッセージ。
ReAct(推論と行動)
ReAct (Reasoning + Acting)
推論と行動(ツール使用)を交互に繰り返し、課題を解決させる手法。
ロールプレイ
Role-play Prompting
AIに特定の役割を演じさせ、その立場に沿った応答を引き出す手法。
One-shot(ワンショット)
One-shot Prompting
手本を1例だけ示してタスクを解かせるプロンプト手法。